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有価物について考える

有価物とは何か?
売却益が出る価値ある再生利用品、合法的再生資源です。
再生利用品とは中古品です。
中古品の本、CD、車、バイク、家電、建具、洋服、楽器、パソコン、工具、機械、
などなど、専門店や総合店など中古品を扱う店も沢山ありますよね。
当社もそうですが、売却に関しては業者間取引がほとんどです。
買取は企業や個人から、売却は中間卸が多いです。
再生資源とは、専ら物、つまり古鉄や古紙など昔から合法的に再利用できる資源です。
再生資源の中でも有価物と廃棄物に分かれます。
例えば古鉄を買取して貰う案件で、買取金額より運搬費等が上回り、
結局は手元マイナスになる件、これが逆有償と呼ばれ、
同じ古鉄でも有価物資源から廃棄物の扱いになってしまいます。
【有価物】を反復して売買する場合は【古物商許可】が必要になり、
出張買取の場合は【行商する】申請が必要です。
以上を違反すると違法行為になります。
1万円以上の買取は古物台帳に記載します。
【廃棄物】を【運搬費】を貰い運搬する場合は【廃棄物収集運搬許可】が必要です。
運賃が売却益を上回る【手元マイナス逆有償】の場合は【産業廃棄物収集運搬許可業者】が運搬しないと違法になります。
また書類関係では、有価物は【買取証明】や【買取仕切り書】で対応できますが、
逆有償の廃棄物扱いになると【委託契約書】や【マニフェスト】の発行保管も必要になります。
なお、家電リサイクル品目に関しては、廃棄物収集運搬許可業者や家電小売業(中古店も含む)に収集運搬依頼する事が可能です。

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