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リサイクル中古品、資源、処分関係取引基準

当社は水道屋がメインの建設業ですが、リーマンショック後に中古品や金属資源を扱うリサイクル営業所を立ち上げました。
当時は規制や法律等で金属資源の廃棄物と有価物の線引きも緩かったのですが、
現在は色々な規制で何でもかんでも有価物となる金属資源にはなり得ません。
代表的な家電リサイクル法ですが、古すぎる、状態が悪いなど中古品となり得ないモノは「廃棄物」扱いとなり「家電リサイクル法」に従い「国の定めた家電リサイクル収集所」に引き渡す事になってます。
当社の売却先は主に国内向けリサイクル事業者や貿易事業者になりますので、
比較的新しい中古品は国内、少し古い中古品は貿易事業者と取引してます。
現在は、両者とも「廃棄物」扱いになれば「中古品」や「金属資源」として取り扱わないので、
中古品になり得ない廃棄物は全て家電リサイクル収集所に持ち込み処分になります。
家電リサイクル法での処分には「家電リサイクル券購入」と産廃としての「収集運搬費」が発生します。
更に詳しく言うと冷蔵庫など屋外に持ち出す「搬出作業費」も発生する場合があります。
エアコンに関しては取り外しができてない場合「取り外し工事費」も発生します。
また、引取の運搬内訳に関しては、商品運送と産廃収集運搬に分かれてます。
当社は両方とも運搬に関する届け出や許可を得ています。
その他の中古品に関しても取り扱わない「ベッド」「タンス」「学習机」「マッサージチェア」「タイヤ」「金庫」「その他の中古品となりえない建具類」は廃棄物として有料処分になります。
また、雑家電の訪問収集も「当社取引対象になる中古品」以外は「片づけ作業」での扱いとさせていただきます。
木屑、廃プラ、洋服、農機具、漁具、瓦礫、その他のゴミは「片づけ作業」に排出される「産廃」として有料処分しています。
金属資源に関しては「纏まった量の非鉄金属」は買取対象になります。
鉄スクラップに関しては、現在の相場ならば持ち込み以外の引取作業になる場合は引取作業費が発生します。
ただし、纏まった量の鉄スクラップで、積み込み作業が容易な場合は買取対象になります。
具体的に言うと、纏まった量とは積み込み作業30分くらいで1トン以上の重量がある案件です。
その他は片づけ作業案件になります。

以上長々と書き並べましたが分かりにくいと思いますので、お問い合わせは電話0896-72-7344にてお願いします。

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