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三方よし

数年前にブログで書きましたが、商いをするにあたり、「三方よし」を心掛けています。
二十代の世間知らずの私に、「三方よし」の教えを当時の恩師に叩きこまれたからです。
三方よしの理念とは、買い手よし、売り手よし、世間よし。
商い取引をする、買い手にも売り手にも利益があり、世間にも還元し社会貢献できることを指します。
WIN-WINよりも更に上の理念だと思います。
若い頃に田舎を離れ近江商人の末裔の恩師に巡り会えた事に今更ながら感謝してます。
転換期に迷った時こそ教えを思い出して。
 
近江商人の商売十訓

1 商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり
2 店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何
3 売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる
4 資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし
5 無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ
6 良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
7 紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ
8 正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ
9 今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ
10 商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ


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